しゅりの独り言

しがないドルオタの独り言。

デビュー組だけを担当してた私がJr.にハマったわけ 前編

こんにちは!!!前回のポエムやそれ以前の閲覧ありがとうございます!!しゅりでーす!

まだ悲しくなることはありますが、あの子がどこかで笑顔でいてくれることを願いつつ毎日を過ごしております。

今回は「デビュー組にしか興味のなかった私がJr.にも手を出したわけ」をお話していこうかな、と思ってます!拙い文ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

Jr.にもハマる前の私

Jr.にハマる前の私は嵐(2011年〜)、関ジャニ∞(2014〜2017)、V6(2015〜)、A.B.C-Z(2017)のデビュー組4組のジャニオタをしていました。

正直に言います。私、ここ4、5年前までJr.嫌いでした。2012年によく見てたWSに「バカレア高校」の特集がやってた時は何だこいつらと思ってたくらい。まぁその時は嵐単推しかつ小学生だったので嵐以外のアイドル嫌いだったんです。嵐の売上を邪魔する奴らだと毛嫌いしてました。(よく見かけたeightや母が嫌いなAKBGは特に)

後にその反動かのごとく、eightもAKBGも好きになるんですがね。

年を重ねるごとに嫌いなら単に興味が無い、になっていった私は特にJr.に興味を持つことも無く。

余談ですが、薄らぼんやりと覚えているのは父が「BAD BOYS J」をリアタイしてた事や、WSで慎ちゃんの特集をしてた事や、ほくほく北斗(ガムシャラ!の松村さんの単独企画)の記事を見たことや「お兄ちゃんガチャ」の記事をTV雑誌で見たことです。そう考えると好きになるのも縁だったのかも…

 

改めて認識するきっかけ

私が改めてジャニーズJr.を認識するきっかけになったのは「滝沢歌舞伎2016」です。

「滝沢歌舞伎2016」と言えば我が自担、V6の最強アイドルマスター三宅さんが初出演した年。骨折案件でヒヤヒヤしたけど、楽しく最後まで走り抜けることのできたのを知った時は嬉しかったなぁ。

話が逸れましたが、滝沢歌舞伎のレポを読んでニマニマしていた私は彼に出会うのです。

健くん健くーん!!

と三宅さんを呼び、三宅さんに(いい意味で)鬱陶しがられているJr.がいると。その彼の名は滝沢歌舞伎では主力Jr.として活躍する「Snow Man」の佐久間大介くん。自担を好いてくれる後輩だと?!と彼を認識して気にするようになった私はその後に発売した「滝沢歌舞伎2016」のDVDに収録されている「Maybe」に衝撃を受けることになるのです。

佐久間くんダンス上手いね?!

三宅さんの後ろで艶めかしく踊る佐久間くんはお化粧中に三宅さんにウザ絡みしてた姿と正反対でびっくり。

へぇ〜とすっかりSnow Man、いや佐久間くんの存在を知った私は滝翼のバックで出ていた2015年の「MUSIC DAY」をたまに見たりしてました。

 だけどこの時は存在を知っただけ。ハマったわけではなかったのです。

今考えればその時点で少クラを録画してて欲しかった…興味を持ったら調べろ私…

 

沼落ちまで

そこから暫く立ち、2016年カウコンでセクゾが歌っていた「Moonlight Walker」を聞いて歌っていたセクゾではなく原曲のA.B.C-Zに沼落ち。タイミングよく「Reboot!!!!!」も発売していたので円盤を買ってMVを見た時にびっくりしました。

あれ?!バックSnow Man?!

びっくりした。A.B.C-Zと一緒にアクロをするSnow Manの6人にびっくりして次は完全に6人の名前を覚えた。三宅さんのダチ佐久間ちゃん、後は宮舘くん、阿部くん、渡辺くん、深澤くん、岩本くん。岩本くんの名前ひかるって読むんだーとか思いつつ、それと同時に少クラも見始めて。

パフォーマンスもアクロバットも完成度が高くてびっくりしまくり。

 その後すぐに「SASUKE」があって、岩本くん、もとい後のSnow Manの自担であるひぃちゃんも改めてはっきりと認識した。

ほんほん、ととりあえずSnow Manを学んだ私ははしちゃんが出演していたBBJを見ようと動画サイトを漁った。

それがきっかけで2人目のJr.の自担である安井姐さんとの出会いに繋がるんだけども。

もう一つの大きな出会い

さぁ、はしちゃんが出ているからと軽い気持ちで見たBBJで私は新たな推しを増やすことになる。当時は無所属、現Love-tune安井謙太郎くんである。はしちゃん、もといヒロ様がトップを張るNightsの幹部の1人の役として主演していた安井くん、もとい姐さんに一目惚れしたのだ。

白状しよう。私は背が低くてかわいい顔つきの男の子がタイプだ。まぁ最近できた推しの子はそんな感じの子は少ないのだけど元推しのすばるくんといい、推しの一人である三宅さんといい、背が低くて顔つきがかわいい子が好きな傾向のある私が姐さんに惚れないわけがなかったのだ。

余談になるが、主演の中島健人くんもBBJで推しになった。セクゾで推すなら勝利くんだなーと思ってた私をぶん殴ってきた。もう1人は乃木坂46松村沙友理ちゃん。ふっかちゃんとの掛け合いも上手いし茶色ロングも笑顔も素敵な彼女に惚れて乃木オタにもなってしまった。

本題に戻ると、今考えると2、5、6話に出演するTravis Japan七五三掛龍也くんや、BEASTの幹部役である当時Travis Japan、現Love-tuneの森田美勇人くん、当時無所属、現Love-tune諸星翔希くんと中々濃いメンツにも関わらず初見当時は安井くんとすのメンとはしちゃんにしか目がいってなかった。

ここから、えびちゃんを見るために買った雑誌ですのらぶを気にするようになる。

 

想像以上に長くなったので続きは後編みたいな感じで別記事にしようかな!!ここまで見てくださりありがとうございました〜!!!