しゅりの独り言

しがないドルオタの独り言。

いつまでもこれからも、眩い光を

11月30日、仕事終わりにTwitterを見た瞬間は朝日が辞めたことを実感したあの日の衝撃と悲しみとよく似ていた。モロちゃんを含む5人が11月30日付で退所、美勇人さんが12月31日を以て退所、最後に安井さんが来年3月31日で事務所を退所するという知らせが、ジュニア情報局から発表された。

それを見た瞬間、世界が一瞬止まったような気がした。それと同時に襲ってきたのは、涙だった。悲しみなのかなんなのか分からなかったけど、自転車を停めている駐輪場で嗚咽を漏らして泣いた。帰ってる道のりでも涙が止まらなかった。

あんな悲しさ、朝日だけでお腹いっぱいだったのに、さらに2人も増えちゃうなんて想像もしたくなかったな。

サヨナラにはいつまでたっても強くなれないな、なんて乃木坂46の「サヨナラの意味」を聴きながら思った。

 

私がLove-tuneと、安井さんとモロちゃんに出会ったのはすのとえびにハマりたての頃に見た「BAD BOYS J」だった。2話で素敵な演技をする男の子の顔がすごく可愛らしい童顔で、ものっすごく好みで誰だこの子は?!ってなったのを覚えている。それが安井さんだった。

モロちゃんがバドボに出てたのは本編だとほんの少しと、映画でも最初と終盤くらいだけど全てのきっかけはここにあると思う。初めてLove-tuneに会ったのは2017年のえびの横アリでのコンサートだった。横アリでcallを歌う姿を見てほんとに生きてる!なんて思った。

モロちゃんを意識しだしたのは今年に入ってからで、かわいいな、なんて目で追ってたらあの子歌が上手いんだよ、って聞いてトドメ刺された気分だった。余談だが私は歌が上手い子がめちゃくちゃ好きだ。少しだけ安井担降りて諸星担になるか迷って迷って、結局選べなくてやすもろ担で生きよ!って決めて横アリの合同に参加して、目の前で歌う安井さんも、ソロパートを胸を張って歌うモロちゃんも、全てが綺麗だった。

これから楽しくなるぞ、なんて思ってた矢先に噂が立ち出して、祭りを最後にコンサートも、5月を最後に少クラにも、9月を最後に雑誌類にも出てくれなくなった。

悲しかった。もしかしたらこのまま辞めてしまうんじゃないかと不安になったけど、好きの気持ちはそのままだったからそれでも追ってた。

でも、やっぱり供給があるとどうしても偏ってしまうもので、ひぃちゃんや如恵留さん、優吾にわーわー言うのも増えた。薄情なクソ野郎でごめん。

こんな中でも期待していた、Love-tuneなら、安井さんなら絶対にこの状況をひっくり返してくれるって、信じていた。なんなら今も。

そんな中の発表だった。私は、安井さんとモロちゃんの、Love-tuneのためになにか出来たことはあっただろうか。前にLove-tuneに関して書いたブログで「悔いの残らないようにやれることはやる」と言っていたけど、本当にそれができていただろうか?自問自答したって、きっとこの結末は変わらなかったかもしれないけれど、それでも問いたくなる。お前に安井さんとモロちゃんのオタクである資格はあったのか、と。

ファンレターは1枚ずつしか送らなかった、少クラの要望も11月はほとんど送ってなかった、「ニートニートニート」も1回だけしか行っていない、こんな体たらくで安井さんのオタクを、モロちゃんのオタクを、Love-tuneのオタクを名乗っていてよかったのか?

こんなこと考えても後の祭りだとは分かっているけど、それでも考えてしまう。悔いの残らないように、なんて私には無理な話だったのかもしれない。

 

この先の未来がどうなるかはまだ分からない。時期はどうあれ7人皆で辞める発表をしたのには何か意図があると思っている。それが例えただの私の推測で、朝日と同じように魔法を解き、表舞台から去ってしまうだけだとしても、「ジャニーズブランド」を捨てて、新たな場所という名の茨道を走るとしても、私は安井さんが、モロちゃんが、Love-tuneが大好きだ。これからもずっと、好きでいる。

 

安井さん、モロちゃん、Love-tuneのメンバーの皆さん。10年、5年以上に渡るジャニーズでの活動お疲れ様でした。例えどんな道を7人が辿るとしても私は応援しています。2人を、7人を大好きになれてよかった。どうか、どうか幸せになってください。それだけがしがないオタクからのお願いです。 

今まで本当にありがとう、よければこれからも、どうぞよろしくお願いしますと、言わせてください。

 

 

気高く、優しく、強かな人のはなし

如恵留さんは優しくて、気高くて、強かな人だ。いつも上品で、色っぽい仕草すら品が高くて、笑う顔は意外に無邪気で、イジられるとタジタジになっちゃって、演技がうまくて、歌も上手い。時折するぶりっこポーズがギャップですごくかわいくて、メンバーのことも、後輩のことも、先輩のことも大好きな人。意外とゲーム好きで、誰かとやる時はたとえ一回り下の後輩だろうとお構い無しに倒しちゃう、何事にも本気で取り組める人。

自分に厳しく、他人にも厳しい。どんな努力でも絶対に怠らない人で、なんなら努力が全く苦でない人。ファンをよく気遣ってくれて、たくさんの素敵な言葉を紡いでくれる。アイドルとしても人間としても完璧な人だ、如恵留さんは。

そして今日は、そんな如恵留さんのお誕生日だ。

 

朝日がいなくなって、死にたくなるほど悲しんでいた私の元にやって来てくれた如恵留さんは今とよく似た髪型だったのを思い出す。襟足が今より少し短かったな。9月の「夢のHollywood」、あれがなかったら私は如恵留さんのオタクにはなってなかったかもしれない。それぐらい前の年の夏のビジュアルも、あの時のパフォーマンスも全てが好きだった。えび座が始まると同時に髪をバッサリ切って、焦げ茶色に染めた。それもまぁ可愛くて素敵だった。演技も歌もダンスも素敵だったと聞いた。

初めて如恵留さんをこの目で見ることができた横アリでタップを踏む姿も、連続バク転「如恵留スペシャル」を決めて嬉しそうにする姿も、「ありがとう」と「どういたしまして」をやりとりしたMCも、歌ってくれた新曲、しんどい中踊ってくれたフルの夢ハリ。横アリでたくさんキラキラした思い出ができた。

サマパラは行けなかったけれど、Youtubeの裏側映像や、局動画に助けられてこんな素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていたんだなぁと嬉しくなったし俄然行きたくなった。1年ぶりの金髪に戻っていろんな曲を歌い踊る如恵留さんは、1年前に見た姿より当たり前だけどもっと美しく、そして鬼気迫るパフォーマンスを見せてくれた。

そして、横アリぶりにやっと如恵留さんのいる現場に参加出来たえび座。舞台の上で演技を見せる如恵留さんは、以外に声が少しトーンアップする。野球のシーンとか特に。可愛らしくて、でもかっこいいところはすごく、息を呑むくらいかっこよかった。ますます如恵留さんを好きになれた。

Mステのミニアイでソロパートを貰っていたのを見て嬉しかった。「華やかなドレスも」。多くはないソロパートだったけど、本当に素敵だった。綺麗だった。

この間のyoutubeでは待ちに待った企業さんとのコラボ動画が投稿され、初めて自担とお揃いの服を買った。白のボアブルゾンとシャツ。こんなオタクきもいかなぁと一瞬頭をよぎったけど買えば自担の力になれるだろと言い聞かせて買った。かわいいし暖かいしで重宝している。それから少しして更新された「とらまる」で買ってねと書いてあったのでちょっとほっとした。

 

そして帝劇の1月公演の半ばから松松と一緒に如恵留さんが帝劇を休演することが決まった。次はどこでどんな素敵で美しい姿を見せてくれるのだろう。

 

如恵留さんは、これからもきっと今までの記憶も、これからの記憶も大切に大切に守って生きていくんだろう。今までいたメンバーとの思い出や曲、舞台などの記憶、これからも共にするメンバーとの思い出や曲、舞台、バック仕事などの記憶。苦い思い出も楽しい思い出も全部全部何もかも胸の中に大切にしまって、アイドルとしての道を突っ走ってくれるのだろう。

Travis Japanの知性と品性溢れる最年長として、みんなを可愛がりつつもっともっと「Travis Japan」をよくしていってくれるんだろう。

如恵留さんがこれからどんな景色を見せてくれるのかがすごく楽しみだ。1人だけで立つ舞台?1人だけで挑むドラマ?ソロ曲を歌う?バラエティにまた出る?どんな素晴らしい未来が貴方に待っているのだろう。楽しみだなぁ。これからも如恵留さんはどんどん美しく、強かな優しい人として大きくなっていくのかなと思うと未来が楽しみで仕方がない。

あの時貴方を自担にしようと決めて本当によかった。

おかげですごく楽しい毎日を過ごさせてもらえているし、1年前よりもっともっとTravis Japanが大好きになれた。なにより、Travis Japanを好きでい続けることができた。1年前は好きでいられるか不安だったけど、ちゃんと好きでい続けられている。

ありがとう、貴方に会えていなかったらこんな風にはなれていなかった気がする。

川島如恵留くん、24歳のお誕生日おめでとうございます。如恵留くんにとってこの1年が素晴らしいものになりますように。

明日も明後日も、朝日は昇る。

朝日、20歳のお誕生日おめでとう。

朝日ってどんな子だったんだろうとふと思った。私が知ってる朝日ってオタクが知れる限界のことを10とすると多分2か3くらいしか知らない気がしている。

どんな素敵な子だったのだろう。朝日の全てを知るには形に残っている映像や雑誌を見るしか今は方法がない。

昔から朝日を好きな人はきっと朝日のいいところ、悪いところをたくさん知ってるんだろう。私にはまだ全く"アイドル 梶山朝日"の中身を掴めていない。

もっと、もっと朝日を知りたい。君がいた間に知りきれなかったことを少しでも知りたい。そして、もっと好きになりたいのだ。

朝日に出会って、一年が経った。それと同時に朝日がいなくなって一年になる。

この1年、ほんとにあっという間だったなぁ。いろんな事のあった1年だった。

その間に、たくさんふと朝日のことを考えた。元気にしてるか、ご飯をしっかり食べてるか、あったかいお風呂に入っているか、仕事は決まったか、あの人懐っこい笑顔を今日も浮かべているか、泣いていないか、今朝日は幸せなのか。たくさん、たくさん朝日を心配していた。もちろん今だって心配だ。だってなんにも今の朝日が分からないから。なんなら生きてるのかすら分からない。いや、どっかしらで生きてるだろうが。

 

おとなりJr.で朝日うちわやカンペをあげていた人たちや、現場で朝日うちわや紫のペンライトを掲げていた、同担と言うとおこがましいかもしれないが、朝日のことが大好きだった人たちは今どうしてるのだろう。

トラジャ内の誰かに降りたり、複雑な心境でトラジャを箱推しとして見守ってるかもしれないし、トラジャじゃないジャニーズのどこかにハマっているかもしれないし、朝日がいないならってトラジャ担を、ジャニオタを辞めてるかもしれないし、別のアイドルやアーティストとかにハマっているかもしれない。

一年前はきっと、一年後の今も朝日が当たり前のように歌って踊って笑ってくれていると誰もが思っていたはずだ。私もそうだった。

でも、現実は残酷で私たちの目の前から"アイドル 梶山朝日"は19歳の誕生日を約一ヶ月前にした10月6日(私はこの日だと思っている)にアイドルの魔法を解いていなくなってしまった。

私はいなくなってすぐは実感が湧かなくて、えび座も雑誌もハピアイも5人だったからきっとこのままなんだろうと思っていた。むしろ、このままでいてほしいと思っていた。

でも、そこに松松が新メンバーとして加入してきた。トラジャの湾岸公演のあった11月のあの数日間を、特に18日のことを私はきっと忘れない。本当に絶望しかなかった。松松は何にも悪くないと分かっているけど朝日の存在が消されていくようで、本気で"アイドル 梶山朝日"と心中してやろうかと馬鹿なことを考えたし、めちゃくちゃ泣いた。  あれから私は秋が大嫌いだ。私から色んなものを奪っていった季節だから。今年も、また誰かから大切なものを奪う秋になっているのを見ると余計に。

1度くらい会いたかった、筆まめだったと聞いたからファンレターを1度でもいいから送りたかった、返事をもらって舞い上がりたかった、もっと歌って踊る姿が見たかった、夢ハリ以外のオリジナル曲を歌っている姿を見たかった、今出来ている玉虫以外のオリジナル衣装を着て歌う姿が見たかった、松松と楽しそうにしてる姿が見たかった、外部舞台に立ったり、ドラマに出て演技をする姿が見たかった、あの雑誌のあの写真、ダンスクの徹底解剖、WUの寝巻き男子、朝日も撮って欲しかった、youtubeのあの企画、朝日がいたらどうなっていただろう、他のグループの子や仲良しな子が多かったと聞いている関西Jr.の子達と仲良くしているのを見たかった。あげきれないくらいたくさんたくさん未練はある。未だに君のことを忘れられないけれど、それでもいいかなぁ。多分オタク辞めるまで何だかんだ誕生日お祝いしてると思うけど、いいかなぁ。

 

朝日には、トラジャにいたこと、アイドルだったことを誇りに思っていてほしい。辞め方がどうだろうが、あの日から出た情報が嘘だろうが本当だろうがそんなことどうだっていい。梶山朝日は確かに多くの人の心を奪い、魅了した素晴らしいアイドルだったし、未来のトラジャの中心メンバーになりうる存在だった。それはきっと紛れもない事実だと思う。だから、そのことを恥だとか、黒歴史だとは思って欲しくない。大切な人生の経験で、輝いていたかけがえのない青春だったと思っていてほしいと思う。

いつか、いつか朝日にも子供ができるかもしれない。そしたら、胸を張ってこう言ってほしいなと私は思う。

「お父さんは昔、アイドルだったんだぞ」って。そしてそんなお父さんに憧れた子供が、アイドルを少しでも好きになってくれたら、お父さんの姿に憧れて、アイドルを志してくれたらと少しだけ思う。

朝日を応援してあげられなかった分、もし、本当にもし朝日の未来の子供がアイドルになるなら絶対に応援したい。きっと朝日に似て素敵なアイドルになってくれるだろうな、なんて。

朝日が好きだから、朝日が愛したトラジャをできる限りずっとずっと好きでいたい。

次世代のジャニーズを支えるグループにトラジャは絶対になるだろう。その未来が1日でも早く訪れるようにできるバックアップはしていきたいと思う。義務にしすぎない程度に。

 

きっとこの先、Travis Japanが元は9人だったこと、松松が途中加入だってこと、仲田拡輝、森田美勇人、阿部顕嵐梶山朝日がメンバーだったことを知らずにファンになる人たちが増えて、今の7人が定着して、4人が昔からのファンしか知らない、覚えていない存在になってしまうだろう。それは仕方ない。

でも私はだからこそ新しくファンになった人にはこんな素敵な4人もトラジャだったんだよ、って教えたいし、この子たちも素敵!って新しいファンの人に思ってもらえたら嬉しいなと思う。

私はすっごく素敵な4人がトラジャにいたことを忘れたくない。忘れたくないからもっと色んな人にこの素敵な子たちのことを共有したい。そして、少しでも誰かにこんな子もいたんだ、って思ってもらえたらと思っている。

 

梶山朝日くん、20歳のお誕生日おめでとう。

ようやく20歳ですね。解禁されたからと言って、お酒の飲み過ぎや煙草の吸いすぎには気をつけてください。できれば少しでも長生きしていてほしいので。何事も程々が大事です。大人の階段をまた1段上った君はどんな姿なんだろう。見ることはできないけれど、きっと一年前よりもっと素敵な男性になってるんでしょうね。

貴方とTravis Japanとの絆がこの先も永遠でありますように。そして、明日も明後日も貴方がたくさんの素敵な人に囲まれた笑顔の溢れる素敵な毎日を送れますように。

 

好きにさせてくれて、6年もアイドルでいてくれてありがとう。これからは普通の男の子としてたくさんたくさん、幸せになってね。大好きだよ!

Snow Manが大好きだなぁって話

あ〜〜Snow Manが大好きなんじゃ〜〜

でもサマパラ落ちたんじゃ〜祭りからちっともコンサートでSnow Manに会えてないんじゃ〜次のコンサートはいつじゃ〜みたいな心境です!どうも、最近ブログだと暗い話しかしてないしゅりです。ブログの閲覧等々ありがとうございます〜!!嬉しいです!!

さて!今回は題名通りの内容です!!私がSnow Man大好きなんだ!!って話です!!!結構うっとおしいテンションでしばしお送りしますがどうぞよろしくお願い致します(笑)

 

まずは!Snow Manの皆様、並びに参戦されたファンの皆様「Summer Paradise 2018」お疲れ様でしたー!!!私はもれなく全滅してお留守番でしたがセトリとか見る限り行ってたら生きて帰れてなかったと思います!!!でも行きたかった…キャンゲとか花言葉とかめちゃくちゃいいって話題の夕空もめちゃくちゃ聞きたかった!!!局動画出してくんなきゃ許さないからな!!!!!

そして、ひぃちゃんの口から語られた「必ずデビューして先輩達と肩を並べて戦っていきます」の言葉。いつでも有言実行なひぃちゃんが話すってのがかっこよすぎるしこう言うのに6人も相当な覚悟があると思うんだよなぁ…最近すの担さんのブログを読むけど昔はこういうこと全然言ってなかったんだね…そう考えるとここまで言えるようになったんだなぁ自信付いたんだなぁって切に思う。

だからこそそのバックアップをできる限り、かつ義務的にならないように頑張りたい。だって見たいもん!デビューが決まって泣き崩れる6人を!V6みたいになりたいって言ってくれてるからこそV6と肩を並べて歌ってくれるところ!そして、いつか大人気のグループになるところ!

大好きだ〜優しいMC、全力のパフォーマンス、素敵な6人、全部全部大好きだ〜!!

 

私V6担でもあるからようつべでV6みたいになりたいって言ってくれてほんっとに嬉しい!

V6は素敵なんだよ、最強の6人なんだよ!だからこそキンプリの岸ぽんもそうだしたくさんの後輩にこうなりたいってV6をあげてもらってることが死ぬほど嬉しい!!!V6はいいぞ!!!!

三宅さんが歌舞伎に出たのは、三宅さんにとってもSnow Manにとっても運命だったのかもしれないなぁ。出てくれて本当によかった。

気のせいか三宅さん、この2年で変わったと思う。結構内向的というか、積極的に後輩と関わりを持たない人だと思ってたからまさか後輩とお出かけしたり、懐いてくれてる後輩とふざけっこができるなんて思ってなかった。滝様やJr.たちといる三宅さんはV6にいる時と同じように笑っていることが今年は特に増えた。V6とはまた違った素敵な居場所が三宅さんにできて本当によかった。

また話題が逸れたね!しっちゃかめっちゃかでごめんなさい。 

 

さて!サマパラ行けなかったから来月の少クラのパフォーマンス楽しみにしてよーって思ってたらまさかの収録にいないですって?!

いや意味わかんなかったよね!?

すとと次世代メンしかいないという情報飛び込んできてびっくりした。トラジャはうみが怪我で万全じゃないからまぁしゃーないなってなる(いや出て欲しいけど)すのがいない理由に心当たりなさすぎて?マークしか浮かばなかった。だって〜?!?!すのに落ち度なんかないのに?!?!何故かいないんだもん?!?!少クラはJr.の番組だろ〜?!?!すのも出る権利あるだろ〜?!?!?!さてやSnow Manデビューですか?!あ?!?

みたいな変なテンションになったけどいないのつらい。なんでや。月の楽しみなのに。

遂に初めてSnow Manがいない少クラを来月見るハメになるんですが(前回の記事でも言ったけどこれだから秋大嫌い)、再来月こそはSnow Manを出していただくためにネチネチとできる限り毎日1回要望送り付けてます。この曲やってほしい!の方が出してもらいやすいかなーって思ってキャンゲ歌ってくれ〜(トラジャのもサマパラでV6のSPARK歌ったらしいとこのことでSPARK歌ってくれ)と送ってます〜再来月出してやるからな!!!の気持ちで。のんびり頑張ろう。

 

大好きだー!!それしか言えないくらい大好きでいっぱいだー!!!だからこそ今やれることをやってあげたい!!デビューして、季節外れの雪を降らせてもらうために!!!

これからも大好きだー!!以上、しゅりでした!!!

大嫌いな秋がやってくる。

今年も秋がやってくる。一年前、私から大切な人を奪った秋が、絶望して全てを捨てようかと思った秋が、やってくる。あの日から大嫌いになった季節が。そして、今年の秋も私から大切なものを奪おうと手を出している。

 

昨日、Myojoの次回予告の文面を見て頭が真っ白になった。Love-tuneの文字が、なくなった。代わりに、テラと一緒に(テラは何にも悪くない。たまたま組んだ相手がこの子だけだっただけだ。テラに当たるオタクがいるけどそれは違う。あの子に当たったってLove-tuneが出るわけじゃないんだぞ。)ながつと、顕嵐ちゃんと、みゅーさんの名前が書いてあった。さなちゃんの名前は、ぱぎちゃんの名前は、もろたんの名前は、安井さんの名前は、そこになかった。思えば、今月のduetの次回予告に名前が無かった時点で怪しかったんだ。その時は公式サイトを確認してあるって安心して終わりだった。来月もなんとか載ってくれるだろう、と思っていた。

youtubeをやらない、と言って、祭りが終わって。それかららぶはポポロに出なくなって、5月の出演を最後に少クラに出ることもなくなり、辛うじてMyojoと月初めに出る3誌だけがLove-tuneがまだあることを確認する手段で。誌面の7人はいつも通りきらきらで、仲良さそうに笑い合う姿を見せていた。それだけが見られるならよかった。いつか見返してくれる、この向かい風を乗り越えて、もっと大きくなって帰ってくる、と信じて待ってられるから。大丈夫、安井さんが引っ張るらぶだから、そんな安井さんを支えてくれる6人がいるから大丈夫。そう言い聞かせてきた。でも、今はそう思う余裕が無い。この情報を皮切りに色んな死ぬほど大嫌いないわゆる情報垢かららぶの事が話された。あさひを失うきっかけになった憎たらしい存在。私はまたその憎たらしい存在に大好きなものを奪われなくっちゃならないのか。また絶望させられるのか。嘘か本当かも分からない情報に踊らされて、我ながら馬鹿馬鹿しいけれど。

私には、なんにも出来ない。無力だ。できることなんか、大好きだってファンレターを送ることと、少クラに要望を送り付けることと、届かないとわかっているけど、こんなブログを書くくらいだ。一年半前、安井さんに出会って好きになって、もろたんを好きになって、Love-tuneに出会えてほんとに幸せになれた。最強のバンドパフォーマンス、ダンスパフォーマンス、歌唱パフォーマンス。ギラギラして、いつだって安井さんと顕嵐ちゃんを中心にして輝くLove-tuneはすごく綺麗だ。まだ見てたい。7人での夢を追いかけてほしい。

このまま諦めたくない、終わりたくない、何か足掻きたいのに、行動に移せない甘ったれな自分が大っ嫌いだ。一部の大好きな人を馬鹿にする奴らをいつか絶対に見返してやると思っていたのに、また馬鹿にされなきゃならないのか、また石を投げられなきゃならないのか?お花畑でも何でもいいよ。綺麗事だけど大好きな安井さんが、もろたんが、Love-tuneが歌って踊ってくれるなら、7人で笑ってくれるなら何でもいいんだよ。あの日みたいに失いたくない。あさひのように、何も出来なかったまま終わりたくない。悔しいのに笑ってんじゃねぇ、って烈火でも言ってたもんね。悔しいのに笑うなんて器用な性格してないから悔しい時は悔しくて泣くしかできない。全てが手遅れになる前に、私ができることはなんだろう。大好きな人を少しでも守るためには、力になるには、今私のすべきことはなんなんだろう?

終わって欲しくない、なんて口先だけなら何とでも言える。だからこそ動くしかない。やるしかないんだ。少しでも動こう。せめて、やれることをやって悔いの残らないように。

君に出会えてよかった


佐久間大介くん、26歳のお誕生日おめでとうございます。

 

さくまに出会って早2年。それがきっかけになってJr.に出会ってもう1年。さくまのおかげで私は今こんなに楽しくオタクやれています。さくまに出会えたから、ひぃちゃんにも、ゆうごにも、安井さんにも、あさひにも、如恵留さんにも、それだけじゃないたくさんの素敵な子達に出会えたわけで。ほんと、さくまには感謝してもしきれないくらい。
てなわけで今日はそんなさくまのことをブログにしてみようかな、と思い立ってブログを書きました。今回も長くなりますが、お付き合いいただければな、と思います。


私とさくまの出会いは2年前の「滝沢歌舞伎2016」。その当時は三宅さんが滝沢さんからのオファーを受けて初出演することが決まり、とっても嬉しかったのを覚えています。
当時はFCに入っていなかったので、twitterで毎公演のレポを楽しく見ていました。三宅さんのことしか知らなかったのでJr.は眼中になかった。そこに現れたのが、さくまでした。

「健くん健くーん!」
その明るい声と一緒に三宅さんに絡む面白いJr.、それが最初の印象でした。三宅さんには適当にあしらわれていましたが、私の中には「三宅さんを好いてくれる子」と強く印象に残りました。三宅さんもちょっと鬱陶しがりながらもなんだかんだ気に入って可愛がっていて、本当に微笑ましかったな。


三宅さんには今まで嵐より下の世代に仲がいい後輩がいなかったので、さくまがどんなにあしらわれてもめげずに三宅さんに懐いてくれたのは三宅担の私としては嬉しかった。いないところではさくまのこと褒めるのにさくまの前では褒めない三宅さん。天邪鬼で可愛い人なんですよ。ツンツン多めだけど、それは多分気を許してるから。

御園座の時のホテルでさくまとかを誘ってイタズラしにあちこち行ってたって聞いて何だか嬉しかった。そうやって一緒にふざけられるくらい仲良くなったんだなぁって。
話が逸れた。たとえさくまが三宅さんに近づいたのに最初は下心があったとしても、そんなのどうでもよかった。ただ本当に、三宅さんを慕ってくれる後輩がいてくれる事実が死ぬほど嬉しくて。ほんと、この話嬉しかったのと印象に残りすぎて何度も話しちゃう。
それから2年。すっかりさくまは強火三宅担と化してるわけですが。御園座では同じく強火三宅担のじーこくんも一緒だったわけですが、何だかんだ共生してて面白かったなぁ。初めて三宅さんにできた、どこか友達のような後輩。滝沢歌舞伎に出なくなっても、三宅さんとさくまとの素敵な関係が続いてほしいな、と切に思います。そしていつか、いつの日か三宅さんと同じステージに「デビュー組」として立って一緒にパフォーマンスしてくれたら嬉しい。

 

それからさくまには私がJr.担になる上での全てのきっかけを貰った。さくまを知って、滝翼のバックについていると知って再生した2015年の「MUSIC DAY」。2人の後ろにいたのはさくまが所属する「Snow Man」で、当時の私は楽しそうに踊るさくましか知らなかったから、さくまだけを追っていた。楽しそうに弾ける笑顔を浮かべて踊っているさくまは新鮮だったなぁ。あの当時はまだえび担になる前でもあったから、あんなニッコニコで踊る子は初めて見た。三宅さんも翔さんもいつもそんなニッコニコで踊る人かと言われたら違うから。じゃあだるそうに踊るかと言われたらそれは絶対違う。もっと何て言ったらいいんだろう。ニコニコ!というよりかは微笑みに近いかなぁって印象。
でも滝沢歌舞伎で三宅さんのバックについてくれた「Maybe」では色気たっぷりのかっこいい踊りを魅せてくれて。未だにそのギャップには驚かされる。
そして、悲しいことに2016年の時は滝翼の映像と滝沢歌舞伎の映像を見て満足してしまい、SnowManを深く掘り下げること無くまたV6の沼へと戻ってしまった。この時に6人のことをもっと掘り下げていられていたら、と今はすごく悔しく思う。
さくまと再会を果たしたのは滝沢歌舞伎2016の円盤と滝翼の映像を見た2016年初秋から少しあとのえび5周年シングル「Reboot!!!」のMステ披露の時だった。ちょうどその頃にえびにハマったことがきっかけでMステを見た私は暗い髪色ではなく明るい金髪のさくまと再会したのである。
そしてようやくここでしっかり「Snow Man」も認識。さくま以外のメンバーの名前も覚えた。その後すぐに「SASUKE」がきっかけで岩本担になり、そこから色んなJr.に手を出すようになるわけだけど、それもさくまにあの日出会えていなかったらなかったことなんだよなぁ。絶対に。

だから本当にありがとう。何度も言っているけどさくまには何度感謝してもしきれない。こうして今、何だかんだjr担をやれているのはさくまのおかげ。ありがとう、ほんとに。

 

さくまは、明るくて、snow manの元気印で、笑顔が向日葵みたいに綺麗で、色白さんで、踊っているときは本当にかっこよくて、アクロバットも高いし綺麗だし、歌声がすっごくかっこよくて、こんなにいい声なのに歌割りが少ないのが不思議だし、アニメが大好きで、将来は声優のお仕事がしたくて、三宅さんだけじゃなく色んな人から愛されて、輪の中心で笑っている人。遅刻癖があるけれど、きっとさくまなら直せるでしょう。
さくまと一緒のひぃちゃんは本当に弟で、さくまがひぃちゃんの遊びに付き合ってくれてたり、子供みたいに喧嘩したり、他のコンビに比べて分かりやすいくらい仲がいいかと言われるとちょっと違うけど、でもお互いがなくてはならない存在だと思ってる。
さくまが遅刻していなかった深谷旅行のひぃちゃんは、さくまにアイスを買おうかと提案したり(だてあべに却下されてたけど)、気のせいかちょっと寂しそうだった。来た後は元気になってたから、いるといないのと違うんだろうね。
さくまはSnow Manにとって大切な存在で、いなくてはならない子。これからもさくまには頭が上がらないでしょう。私に「ジャニーズJr」という新しい素敵な広い世界を教えてくれた金髪の少し小さな雪の妖精。君に出逢えて、本当によかった。

 

さくまにとってのこれからが、どうか素敵なものになりますように。そしていつか6人で「デビュー」を掴み取ってくれますように。

そして、世界に季節外れの雪をたくさん振らせてくれますように!
改めまして、26歳のお誕生日おめでとう。これからも末永くよろしくお願いします。

トラジャに歌って欲しい女子ドルソロ曲!

どうも、お久しぶりです〜!しゅりです!

今回のは題名通りの「Travis Japanメンバーに歌って欲しいソロ曲(女子ドル縛り)」になります〜!!!!!

どうぞ最後までお付き合いしていただければな、と思います(笑)

 
宮近海斗

・「臥薪嘗胆」(アンジュルム)

アンジュルム『臥薪嘗胆』(ANGERME [Extreme Hardships]) (Promotion edit) - YouTube

スマイレージ」から改名してからの2作目のシングル収録のこの曲は題名の堅さに反して明るくて力強いいい曲。いろんな苦難をセンターとして乗り越えてきたちかちゃんに歌ってほしい。「苦い思い出ほど甘くなる」って歌詞歌ってほしい!!

ちかちゃんはこういう曲の振り付けめちゃくちゃ上手そうだからちかちゃん振り付けでお願いしたい!

 
川島如恵留

・「シルバーの腕時計」(モーニング娘。)

(中字) モーニング娘。'17 Give me 腕時計 Please! - YouTube

(本家がメドレーのため、メドレーごと付けています。1曲目がこの楽曲です。)

 これは本家だと17年春ツアーでの9期13期でのパフォーマンスがすごいんだこれが。

本題に戻るとこの曲は切ない失恋曲。如恵留さんはこういう切ない楽曲に映える声だなぁって思ってるからぜひぜひ歌ってほしい。

本当はこの曲コンビ(ラップ部分も含めると4人)なんだけどそれに合わせるなら相手はまちゅでラップ部分はうみとげんたがいいな~

 


中村海人

 ・「please!自由の扉」(モーニング娘。)

(中字) モーニング娘。'17 Give me 腕時計 Please! - YouTube
(如恵留さんのリンクと同一動画の3曲目がこの曲です)

 明るい応援歌。うみだったらどんな曲が似合うだろうなーって考えてこの曲にしてみた!

歌いやすそうな曲だからうみに歌いこなしてもらいやすい曲だと思う!!

「今度こそギネスに載るくらいの 素敵な夢を描くよ」って歌詞をうみに歌ってほしすぎる。

これ年下組でも面白いだろうなー!皆いい声してるし楽しく歌ってくれそう!

 

七五三掛龍也

・「ラララのピピピ」(道重さゆみ)

道重さゆみ『ラララのピピピ』(佐藤優樹、鞘師里保) 2013 - YouTube

 

めちゃくちゃかわいいモーニング娘。OG道重さゆみさんの楽曲。しめちゃんと道重さんの親和性高いだろうな~っていう独断と偏見(笑)これかおんなじ道重さんの楽曲だったら「シャバダバ ドゥ~」でもかわいいし似合うだろうな。あとこれしめちゃんの振り付けになったらどう料理されるか見てみたい。

ちなみにこの「ラララのピピピ」、本家ではバックに佐藤優樹ちゃんと15年に卒業したOGの鞘師里保ちゃんがついてるんだけど同じようにバックにメンバーをつけるなら松松。異論は認める。

 
松倉海斗

・「愛して 愛して 後一分」  (モーニング娘。)

Ishida Ayumi, Sato Masaki et Nonaka Miki - Aishite Aishite Ato Ippun Vostfr + Romaji - YouTube

 

プラチナ期の2009年に発売された名曲!ちょっと大人っぽいけどまちゅの高い歌唱力と性質っていうか声にあってると思う!!サビの「時にはジェラシー またキスしてセクシー」ってめちゃくちゃ歌ってほしい。あとまちゅは表情が上手い印象があるから魅せてほしいな~!絶対エロい(おい)これ閑也に振り付けてほしすぎる。

人数増やして歌うならげんたとうみか閑也あたりがいてもいいかも。なんか似合いそう。こういう曲に如恵留さんでも合うのかな~?

 

吉澤閑也

・「ヤッタルチャン」(スマイレージ)

スマイレージ 『ヤッタルチャン』(S/mileage[Yattaruchan]) (MV) - YouTube

 

一番苦戦したー!!閑也のキャラってちょっと掴みづらいから何なら歌ってるイメージがつくだろうって悩んでこれになった。

本家は中西香菜ちゃんがかなりスポットが当たってる楽曲。歌詞は明るい曲調に見合わず結構厳しめだったりする。でも励ましてもくれるいい曲。大阪出身の香菜ちゃんが話す関西弁でのセリフをめちゃくちゃ閑也にやってほしい。気のせいか香菜ちゃんと閑也ってちょっと似てるような気がする。顔じゃなくてキャラが。

あと閑也がこういう明るい曲の振り付けをやってるイメージがないから振り付けてほしいな〜

 
松田元

・「ロマンスの途中」(juice=juice)

Juice=Juice 『ロマンスの途中』 [Romance is on its way] (MV) - YouTube

 

原曲は juice= juiceのメジャーデビューシングルで屈指の名曲。この曲をソロで梁川奈々美ちゃんが歌ってたのを見てげんたにも似合うんじゃ?!と思って選曲。げんたに「『愛してるわ』と言え!」って歌詞歌って欲しすぎる。振り付けも可愛いから踊って!

梁川ちゃんもげんたも大人っぽい最年少(梁川さんは主に内面的、げんたは主に外見的)だからこそしっくりくるんじゃないかな~!!

 

まだまだ新規のオタクの独断と偏見なので意見を聞かせてください(笑)

結構時間かかったけど楽しかったー!!他のお兄ちゃんグループでも作ってみたい〜

お付き合いいただきありがとうございました〜!しゅりでした!